2011年6月27日月曜日

IE8からある互換機能をロックする方法

IE8からある、互換表示させる機能をロックする方法。

metaたぐで指定可能

IE7で固定する場合
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />

IE8で固定する場合

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" />
これを入れておくと、互換表示のボタンがブラウザから消えて
どちらか設定したブラウザでしか開かない

2011年6月16日木曜日

AjaxZip2がAjaxZip3になっていた

ふと気がつくと、AjaxZip2からAjaxZip3になっていた。
以前からそうだったのか解らないのだけど、AjaxZip3は、GoogleCodeから引き出せる様になっていて、以前AjaxZip2を使っていた時みたいに郵便番号で格納されているファイルを
持つ必要が無い。
GoogleCodeから直接参照出来る様になっていた。

これだけでも便利だと思う。

そして、以前使っていたコード
AjaxZip2.zip2addr('zip1','ken','address','zip2','str);



AjaxZip3.zip2addr('zip1','zip2','ken','address','strt');

になる。
さほど変わりはしてないけど、まぁ便利になったと言えるのは無いかな!!!

AjaxZip2 => AjaxZip3になっている。
うしろについてる .zip2addr()は同じで中の引数の順番も変わっている。
ここだけ注意すれば問題無い!!!
便利っすねぇ〜